テレマークスキー

2008年5月 3日 (土)

GW蓮華温泉ツアー

Rengeonsen1024

アウトサイドのメンバーと白馬・蓮華温泉へ

初めての泊りがけテレマークツアー。5/3栂池スキー場からゴンドラとロープウェイで栂池ヒュッテ泊。5/4栂池ヒュッテ→天狗原→白馬乗鞍岳→蓮華温泉。5/5蓮華温泉→天狗原→栂池スキー場。

Renge1この3日間は私にとって初めての体験ばかり。10kgのザックを背負うのも、山小屋に泊まるのも、2000m級の山の中を歩くのも。出発前からもうドキドキだった。

2日目は快晴!!栂池ヒュッテをスタートし天狗原へ上がる。皆が白馬乗鞍岳に登って滑ってくる間、私は下でのんびりお留守番。天狗原へはスキー場からヘリコプターがガンガン飛んでくるので賑やか。大人一人1万円らしい…。ブルジョワ~。それを尻目に蓮華温泉へ向かう。しばらくするとヘリの音も届かなくなってやっと静かになった。蓮華温泉への道のりは登りは少ないが、滑る方の技術もないので緊張の連続。特に急斜面のトラバースは怖かった。蓮華温泉に到着する頃には消耗しきり。さっそく温泉につかったが、ここのお湯はサイコ~。山の中歩いてきた甲斐があるぅ~。

Renge5_2 さて、お風呂の後夕食まで時間があるので、山小屋周辺を散策。すると!近くの池(?)に水芭蕉が大群生していた。初めてみる景色に感動。周辺の山々を眺めながらゆっくり日暮れまで過ごした。

翌日は朝6時前に朝食を終え、6時半に天狗原へ向けて出発した。昨日ほとんど滑って来たので、今日はほとんど登り…。一番技術と体力のない私が二番手なので超スローペース。シール登行のコツが分からずズリ落ちたり、トラバース中に転げ落ちること数回。後続の方には迷惑の掛け通しだ。あぁ~それにしても折角登ったのにもったいない!!体力的にキツくて、もうダメ…と何度も思ったが、それでも地道に歩を進めると、いつの間にか結構な距離を登っていることに気づく。がんばってたらいつか着くんだな~と実感。

天狗原にはヘロヘロになって到着。お昼をとってゴールのスキー場へ。ケガもなく無事に帰ってこれて良かった~。ヘナチョコな私をご一緒させていただいて皆さんには本当に大感謝。来年はもっと上手くなって楽に登ったり滑ったりできるようになりたいと思います。またよろしくお願いします!!

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2008年4月 5日 (土)

テレ練 in ハチ北 2

Teremark今シーズン最後のハチ北スキー場へ。

氷ノ山ツアーでご一緒させていただいたアウトサイドの方々に声を掛けていただき、ゲレンデスキー。この中には関西テレマーク講習会の初日に同じクラスだった方もいて、「だいぶ上手になったね」と声を掛けていただきいたhappy01。先週のスパルタレッスンで飛躍的に進歩した喜びを誰かに分かってもらいたいと思っていたが、誰が見てもまだまだヘタクソな滑り。そんなときに、あの最初のひどい状態を知っている方にそう言ってもらえたのが本当に嬉しかった。私これからもっと上手くなりま~すhappy02

今回は、テレマークターン時の姿勢についてワンポイントアドバイスいただくことができた。なるほど、実践すると高速で滑走しても安定してコケる気がしない。しかし筋力がない私にはちょっと辛い…。鍛えなきゃ。午後からは全員の滑走をビデオ撮影。プロモーションビデオにするとか…。すいません、何か写ってはいけないもの(←私)が写ったかも。上手く編集されることを祈っています。

リフトが動き始めてから止まるまで…今日はよく滑りました。関西のスキー場は今週末でほぼ終了。来シーズンは早めからがんばろ~っと。

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2008年3月30日 (日)

氷ノ山でバックカントリーデビュー

Hyounosenテレマークスキーで氷ノ山へ登った。

ゲレンデスキーと懇親会のみ参加するつもりだったが、前日に滑りを見て大丈夫そうならツアーに参加しませんか?初心者のチームも作りますから。と言っていただき、念のためシールやザックを準備しておいた。そして前日お許しが出たのでこの日がめでたくバックカントリーデビューとなった。バックカントリーは来シーズン、と思っていたが、まさかこんなに早くデビューできるなんて…happy01

Hyounosen2 当日は朝から雨。50人のテレマーカーがレベル別にチーム分けされ、わかさ氷ノ山スキー場のリフト終点からスキーを担いで稜線まで上がる。上の方では雪に変わっていた。テレマークブーツで急斜面を登るのはなかなか怖い。その後スキーを下ろして、滑走面にシールを貼る。初めてのシール登行。想像以上にしっかりグリップして登っていける。面白い。シールをつけたまま滑る場面もありドキドキ。登りではゼーゼーハーハーと遅れがちになる。し、しんどいぞ…。山頂の非難小屋に到着。さきに到着した人たちで満杯だったがそこで昼食をとった。

Hyounosen3 昼食後はチームのレベル別にコースが分かれる。さて、Aチームは元来たコースを戻る予定になっていたが、スタート前のミーティングでなぜかなぜか中上級者も滑るというわさび谷を降りることになった。わ、私初めてなので自信がないんですが…。と申告するとMリーダーから「横滑りはできますか?」との質問。横滑りは…できます。「では行きましょう」。ヒ~(ToT)。昨日に引き続きこちらもスパルタだった。

山頂~わさび谷までは緩やかな斜面と登り返しで、荷物を背負っていてもそれなりに楽しく滑べれるんだな~という感想。しかし、わさび谷のことはココには書きますまい…。スキー場に到着する頃にはもう一歩も動けません、というぐらいバテバテになっていた。

無事に降りてこれたのも、初心者の私に付き添ってくれた方や励ましてくれた方々がいたおかげ。本当にありがとうございました。テレマークスキーを始めたばかりの私にはチョッピリ辛口のデビューだったが、これからどんどんバックカントリーに出て楽しみたいな!ここがスタートだ。

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2008年3月29日 (土)

テレマーカーの集い

わかさ氷ノ山スキー場へ。

なんとなくテレマークターンっぽい事ができるようになってくると、少しでも滑る機会を増やしたいトコロ。そんな折ゲレンデスキーとテレマーカー親睦会&氷ノ山ツアーに誘っていただいた。ツアーは技術的に無理だと思うけど、2日目もスキー場で滑ればいいし~、と気軽に参加した。

初日はフリー滑走。今日はプロの先生が来られているのでレッスンは無理ですがワンポイントアドバイスぐらいならもらえますよ、とのこと。それはありがたい!!しばらく緩斜面で足慣らししてからU先生にお願いすると気軽に応じて下さった。最近やっとテレマークターンができるようになったんです。と滑りを見せると「ううう~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ん・・・、どぉしよっかな~~~~~、う~ん・・・」と、かなりお悩みの様子。せ、先生…私ダメでしょうか…。先生は5分ほど悩んだ末に「スパルタですがいいですか?」と一言。ヒエ~、よ、よろしくお願いしまーす!!

やはり私の滑りはワンポイントではどうにもならない!!とプロの目は素早く見抜かれたようです。それからマンツーマンでみっちりレッスンしていただき、結果!今までどうしてもできなかったことができるように(号泣)!!!それと初めてスキーの先が谷方向を向いてくれました(感激)!!

今までテレマークポジションからどうしても立ち上がれず、勢いをつけてヨッコイショと足を入れ替えるのですごくバランスが悪かったが、それがちゃんと立ち上がれるように(嬉)。ポイントは『後ろ足でゆっくり立ち上がる』。後ろ足がまったく踏めていなかったのが、このポイントを意識することで上手く過重することができた(ハズ)。

それと『エッジを解放する』感覚がやっとわかりました。エッジの切り替えは足の裏の小指から親指方向へ重心を移動させる。踏めていない後ろ足だけ意識すればOK。重心が小指と親指の真中にきた時が解放された状態だ。エッジを解放するとスキーは自然に下を向く。今までずっとエッジを効かせたまま斜滑降し、立ち上がることもできず無理やり気合で曲がっていたが、エッジを解放したらこんなに楽に曲がれるんですね!!も~、神様仏様U先生!です。ありがとうございましたー!

目も当てられないヘタクソがちょっとヘタクソに昇格したぐらいだが、私にしたら大進歩!!これからもがんばるぞ!その夜テレマーカー50人集結の懇親会もご機嫌で過ごしたのであった(つづく)。

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2008年3月16日 (日)

テレ練 in ハチ北

Hachikitaテレレースに出る仲間に同乗させてもらい、ハチ北高原スキー場へ。

ニセコでの連続ターンは夢か錯覚か?確認のためにも今シーズンはまだ滑らなければならないのです。滑り出しはやっぱり錯覚か?と思ったものの、なんとな~く持ち直す。しかし、後ろ足が踏めてない感じがして、どうしても後傾になりがち。今回は仲間のアドバイスもあり前足への過重を気にしながら滑ってみた。

午後は仲間の滑りを観戦しつつ、何度か一人で滑ってみる。今日はさすがに暖かく、午後から一気にゲレンデコンディションは悪化。でもいろんな状況で滑れるようにならなければ!。ベチャ雪で顔ゴケすると(どんなコケ方や)鼻の穴に雪が詰まるというのも発見。はずかしかった。

デジカメで撮って貰ったムービーを見ると、自分のイメージとはかけ離れた姿勢で滑っているのが良く分かる。まだまだやな~。次回はもっと前傾になるよう意識してみよう。

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2008年2月29日 (金)

ニセコテレマーク合宿

Kityアウトドア仲間総勢8名で初めての北海道へ!

北海道のパウダースノーで滑ると上手くなったような錯覚に陥るよ。と聞いていたので、錯覚でも上達したい私はとても楽しみにしていた。合宿といっても単なる2泊3日のニセコスキーツアーだが、最初から山の一番てっぺんへ連れて行かれるあたり…あなたにはツアーでも私には合宿だったの。

宿泊はニセコヒラフ。パウダースノーを期待していたが、初日は気温も上がり、下の方はシャーベット状だったのが残念。15時から滑り始め、初めてのナイターも経験。幻想的な景色が美しかった。2日目はニセコアンヌプリスキー場を中心に滑る。雪も降ったりでコンディションもまずまず。ものすご~く広々したコースで緩斜面も長く、練習にはとても良い。ここでやっと連続ターンで滑り続けることができるようになった。左足が後ろだとバランスが悪いが、右足が後ろにあるときは安定している。自分でもだいぶ上達した実感が!(これが錯覚?)

ニセコの良いところ。それはコース外も自己責任で滑っていいというところ。ローカルルールで決まったゲートからのみオフピステへ入れる。しかしここ1週間は状態が悪く皆が狙っているゲートは閉鎖されたまま。2日目の夜から降り続いた雪で、最終日にしてやっと待ちに待ったゲートオープン。私も「1回死んどきましょ」と誘われるままゲートインし、初めての新雪深雪でもがくもがく…。やっとコースに戻ったときは「何週間か雪山にこもっていた人みたい」と言われた。しんどかったけど満面の笑顔。雪にまみれるって本当に楽しい!!

午後には2回目のゲートイン!何度かターンもできて深雪の上をフワフワ浮きながら進む感覚がとても面白い!!急斜面でスピードが出て軽く飛ぶ。ヤバイ落ちた!でも新雪だからイタくなーいgood!!皆には超スローペースの私を待ってもらって申し訳なかったけど、良い経験をさせてもらった。もっと上達していつかバリバリとオフピステを滑ってみたいな。

それにしても、全身筋肉痛!特に両足の土踏まずが痛すぎてうまく歩けませ~ん!!

※カメラを持っていったものの余裕がなくて写真は1枚も撮れず。空港のくじ引きであたったキティちゃんをupしときます。

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2008年1月26日 (土)

テレマーク練習

Jamkatsu奇跡のターンを忘れないうちに!!とやって来たのはスキージャム勝山。

朝7:30にゲレンデへ出て、帰ろうと降りてきたのが16:00。今までこんなに滑っていたことがあるでしょうか。もう、太ももがパンパン。しかし、ゲレンデでこのポーズ、怪しい…。きっとシーズンが終わる頃にはもっと格好良くなっているハズと信じて、これからも練習するぞ~。

※テレマークスキーをご存知ない皆さん。テレマークターンはもっとカッコイイものです。写真は超初心者のものです。良い子はマネしちゃダメよ。

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2008年1月19日 (土)

関西テレマークスキー講習会2008

Kansaitere講習会参加のため兵庫県のハチ北スキー場へ。

2006年にテレマークスキーを始めようと最初に3日間の講習に参加したが、それまでボーゲンしかしたことのなかった私は一人アルペンターンができるようになって帰って来た。そう、テレマークターンはできないまま現在に至る…のです。そんなわけでテレマークスキーはほぼあきらめモードだったが、知り合いの勧めもあり思い切って2日間の関西テレマーク講習会に参加することにした。

講習会クラスはレーシングクラスからツアークラス、初心者入門クラスまで幅広い。私はもちろん初心者クラス!今回でダメなら本当にテレマークスキーは諦めようと思っていた。講習中はターンのときに後ろ足が前に出てアルペンターンになってしまう。そのまま初日の講習が終了した。もしかしてアカンのか…。

講習終了後、リフトが止まったゲレンデをテレマーカー130人一斉滑走!!というイベントが待っていた。何もできないけど最悪アルペンターンで降りたらいいや~、と気軽に参加。が、やはりといえばやはり…。気が付くと一番ベッタコをふらふらと滑っていた。ほとんどの滑走者がすでにゴールしてこっちを見上げている中、拡声機で「テレマークやぞ~!!」と叫ぶ声が耳に入る。ヒ~、そんなこと言われてもぉ~(困)。とにかく前向きに努力します的な姿勢でターン!良かったコケんかった~、とのんびり斜滑降していると再び拡声機で「もう一回~!!」の声。え~ん!!鬼ー!!大注目の中、最後だけテレマークっぽい格好でゴールすると、拍手喝采を浴びた。ああ~恥ずかしかった。

2日目の講習はクラス編成と講師が変わり、どうしてもアルペンターンになってしまう人だけ集められ、あの手この手で基礎をみっちり教えてもらった。その結果。なんとなくそれっぽく何回かに一度は奇跡のようにテレマークターンできる瞬間が!!!!これで滑りものが苦手な私にも一筋の光が見えた気が…。このイメージを忘れないうちに練習して、今年はなんとかテレマークターンをマスターしたいな☆。

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