沢登り

2008年10月 4日 (土)

温泉&ウナギつき 充実の石谷川遡行

Ishitani0_2 しんちゃんと二人、三重の石谷川へ。

今年は早めに涼しくなり、さすがに沢は終了かなぁと考えていた10月最初の週末。天気予報では久々の夏日とのこと。う~ん、これは行かねばなるまい。なんちゃって沢ノボラー2人きりというのが不安だが、無理をしない!を合言葉に現地へ。

久しぶりの石谷川は相変わらず雰囲気のかわいい沢。しばらく歩いてると汗がしたたり落ちてくる。沢日和ですね~。

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七つ釜。巻き道に上がるのにウロウロした。

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去年はスリングで助けてもらったけど、今年は一人で登れた!やったhappy02。今日は補助する側に。なんか私成長してるぅ(嬉)!

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最後の滝。この滝を巻き上がったとこで遡行を切り上げた。

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登山道を下る。木漏れ日が心地いい~。

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営林小屋跡。崩れそうでキケン。

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下山後はいつもの亀山総合保健福祉センターで150円の温泉&鈴鹿峠のウナギ屋さん。このコース、も~やめられません。今日は二人だけということでドキドキ遡行だったが、フタを開けてみると自分達のペースで歩けたのが体力的精神的にとても楽だった。石谷川は少し高い滝は必ず巻けるので、私たちぐらいのなんちゃって沢ノボラーには最適。しかも簡単な割りに良い滝も数多く、しっかり癒してくれるのが嬉しい。

そういえば、去年購入した防水デジカメ、パッキンがダメになったのか水漏れが…。今日はPhoto by しんちゃんでした。

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2008年9月20日 (土)

宇賀渓・蛇谷~竜ヶ岳

Jadani2_2indyさんと宇賀渓の蛇谷へ。

石グレ峠が通行止めのため、亀山経由の大回りで現地へ。途中なぜか滋賀県内と三重に入ってからも迷い集合時間に遅れる。R306は国道のわりにクネクネ分かりにくい道だった。

9月のゲリラ豪雨の影響は大きく、沢に降りるまでも、林道がガレ岩で埋まっていたり、登山道も一部崩れていたり…。歩くのに注意が必要だ。結局入渓は9時半に。

蛇谷出合の滝の落ち口が大きく崩落していた(写真1枚目)。※最初この滝を燕滝と記述しましたが、燕滝はこの左側、本流にある滝でした。訂正します。豪雨の凄まじさが伺える。

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五階滝のこれは最上階だったかな?蛇谷は5~10m級の滝が連続して出てくる。しかもほぼ直登できる滝でとっても楽しい。

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暗い谷だと想像していたが、豪雨で洗い流されたのか白い岩肌が美しく全体に明るい印象。蛇谷ええとこや~♪。

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今回はリードもさせてもらった。カムで支点を取りながら登る。緊張したけどカムって便利やなぁ。ちょっと欲しくなった。でもその前に腕を上げなくては…。

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この滝は滝芯を行く。スベスベした岩肌が手強い。indyさんは何度もずり落ちそうになりながらこの体勢で2分間粘った上クリア。スゴイ。思わず拍手!

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同じ滝。正面突破は無理だし、巻くのはもっと怖いので、私は左側から直登。そりゃ~もう結構なシャワークライミングでヘトヘト。

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さっきの滝で消耗しすぎた私はindyさんが直登してるスキにズルしてこっそり巻いた。今回唯一エスケープしたポイント。

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ええ~!?この丸太も上から流されてきたの!?

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なんか今にも丸太が動きそうで怖い~。と思ったが、案外安定していた。

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その後、今まで岩が白くて明るい渓相だったのが、全体的に黒い岩に変わる。ここからは快適に直登できる小滝の連続。しかし、登っても登っても滝滝滝…。もうお腹いっぱい~。この黒い区間なくてもいいぐらいや~。さすがに疲れが見え始る。

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あたりが笹薮になってくると、やぶこぎで竜ヶ岳山頂を目指す。ここまでの消耗具合と時刻から、そのままホタガ谷を降りる案が出たが、その谷はヒル地獄だとか…。疲れもピークを越え、既に思考能力が停止していたので、結局そのまま山頂を目指す。沢登りから山頂を目指すのは初めてで感慨深い。15:15山頂に到着。

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山頂からは中道を下山。この中道も結構距離があってハードだ。まぁ、あれだけの高さの滝を山ほど登ったんだから下りも長いよね~。いつも沢靴のまま下山するがこの距離だったらトレッキングシューズの方がよかったかも。登山道もところどころ寸断されているが通るのには問題ないレベル。とにかく日没と競争するように下山を急ぐ。駐車場到着は18:00。すでに薄暗く、着替えてる間にすっかり真っ暗に。危なかった…。

蛇谷は直登できる滝が次々に出てきて楽しさ&登りごたえ満点!!今までで一番登ったかも。結構ハードだったが大満足!!次回は石グレ峠に車を置いて、そこをゴールとしよう。うん、そうしよう。絶対そうしよう。

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2008年9月13日 (土)

渋川リベンジ

Sibukawa00またまたやって来ました渋川へ。

今日のメンバーはindyさん、赤坂でご一緒したKご夫妻、しんちゃんと私の5名。今月初めのゲリラ豪雨で滋賀と三重を結ぶ石榑峠は通行止め。ここしばらくの雨でいつもより間違いなく水量が増えているだろう…。あんまり面白くなかったら3時間ぐらいで切り上げてko-wallに行ってもいいですね。と全員クライミングシューズ持参で集合した。(職場の人からは普通そんな時行かへんやろ…と言われた)

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激しい水流で5人中4人が落水!!クリアしたのはKご夫妻だけ。

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というわけで反対側からトライ。しんちゃんと私は登りきれず、とうとうKさんにロープで吊り上げてもらう。このとき、私の体重は人生最高潮pig。本当にごめんなさ~い。腕を上げるか体重落とすかどっちかだけでもがんばります!!

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微妙なバランスで粘るしんちゃん。あとちょっとガンバ!

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あえなくドボン。この後ナイスファイトでクリア。

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核心部、Kさんは一発クリア。 お見事です。

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最後の滝は直登でよろしく!! ここはindyさん一人がクリア。私は滝の下でアップアップしてギブ。今日は何も良いとこがなかった…(涙)

今回は水量が多かったとはいえ、トライ回数も少なく、悔しさが募る結果に。う~ん、またリベンジするぞぉ~、お~!!とりあえず体重を落とすとこからがんばります。

※今回愛郷の森キャンプ場管理者の方から注意を受けた。キャンプ場を通り抜けた奥に駐車スペースがありそこに駐車するのは問題ない。が、テントサイトに無断で車を停める人がいる関係で、車止めを設けており、沢登りに入る場合は一言伝えて欲しいとのこと。す、すいません。次回からはキチンと伝えます。

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2008年9月 7日 (日)

前鬼川ふたたび

Zenki0大峰の前鬼川へ

毎年恒例の熊野詣。もともと北山川をカヤックで川下りするのが目的だったが、去年から川下り+沢登りとなり、今年はとうとう沢登りオンリーに…。今回はカヤック仲間+しんちゃん+私のなんちゃって沢ノボラーな3名。大雨の影響で10m滝上の渡渉が心配だが、事前にビレイの方法や巻き道の情報などを確認し前日に現地入りした。

地元の人に聞くと、ここ1週間はずっと雨でやっと前日に止んだとか。水量がハンパなかったら温泉にスイッチね、と全員の意思統一をする(だいぶ腰が引け気味)。車止めのところで遡行準備している人に聞いてみると、これぐらいなら大丈夫、とのこと。入渓してみると確かに水量は多いが水も透明で美しい。よ~し、遡行開始だ!!

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10m滝は去年より迫力が段違い!今回はこの滝上の渡渉はやめて高巻きすることに。巻き道も簡単に見つけられた。

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不思議な体勢で写真撮影。その手には防水の写ルンです…happy02

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一面のナメも全面に水が流れていて壮観。

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ゴールの垢離取場。

大雨の影響で水量は多かったが、その水は澄んでいて美しい。やはり豊かな山と森の恵を感じずにはいられない。癒されまくりの前鬼川遡行に全員が大満足の1日だった。来年も帰ってくるからね~。

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2008年8月17日 (日)

赤坂谷→ツメカリ谷で初体験

Akasaka2今年も来ました赤坂谷→ツメカリ谷周遊。

囲炉裏の亀さんに声を掛けていただき、お気に入りの周遊コースへ。今回は愛知からバリバリのクライマーご夫婦も参加され、4名での遡行。まずは本流を仙香谷出合いまでテクテク歩く。

仙香谷で二人連れの方と出会う。こちらは手作りのわらじを履いておられた。同じくわらじのKご夫妻とわらじ談義に花が咲く。その後、このお二方ともご一緒することになり、総勢6名のワイワイ遡行に。

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水量が少ないので、いつもはできない直登にトライ!!

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沢は始めたばかり、泳ぐなんてとても…とおっしゃっていた割に、滝を見ると猛然と泳ぎだすKご夫妻。さすがはクライマー。

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私以外は皆さんクライミング上級者!!そんなところにトラバース課題が!

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期待していた赤坂谷のナメも水量が少なく乾いた感じが残念。

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赤坂からツメカリへの尾根越え。仙香谷で出会ったお二方に、直接ツメカリ谷のすだれ状滝へダイレクトに出るコースを案内していただいた!!赤坂→ツメカリは結構なロングコースで、去年は裏見の滝の少し下流に出てそこからすだれ状滝に下降した時点でヨレてたが、その距離を丸々ショートカットできるなんて…。嬉しいじゃないですか!!前回、お岩さん事件で懲りたので防虫ネットをかぶる私…。こうして見るとかなり間抜けだ。

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ツメカリ谷に出たところで、ランチタイム。手袋を外すと…wobblyヒルちゃんが~!!手首にヒルちゃんが付いてる~!!!沢登り3年目にしてとうとう初体験。流血もそれほどひどくなかったので安心していたら、1週間後にものすご~く痒くなった。ブヨに引き続きヒルもあなどれない。

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本流S字廊下には大勢のツアー客が。私達も泳ぎまくり、飛込みまくり!!ツメカリ下降が短かったので、余力が残っていて思う存分楽しむことができた。

今回は偶然の出会い、レベルの高い愉快なメンバーでの遡行で、今まで知らなかったルートやクライミングスポットを発見して、これからますます沢での楽しみが増えた。本当に良い1日だった。声を掛けてくださった亀さん、ご一緒していただいた皆さんありがとうございました!!

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2008年8月 3日 (日)

渋川で本気沢登り

Sibukawa3_2昨年、公開登山で知り合ったindyさんに声を掛けていただき、鈴鹿の渋川へ。滋賀側からだと神埼川よりグッと近い。

今回のメンバーはindyさんはうさんとそのお友達2人、しんちゃんと私の計6名。渋川は短い距離にクライマーを刺激するいろんな課題が待ち受けている沢だとか。課題クリアを目的にここ数年通っておられると伺い今回初めてご一緒させていただいた。

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直登にチャレンジ!!毎年到達高度が上がっているそうです。

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ここはキビしい。右にある滝の直登が楽です。

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一番の核心。ここをクリアできなければ、懸垂下降をまじえてもと来た道を戻らなくてはいけない。たくさんのスリング類が残置されていた。が、これがないと登れないのが辛い…。(あっても登れなかったけど)

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あぶみ&ボルダームーブで一人クリアしたindyさんに引き上げてもらう。

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泳ぎもあるし~♪

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最後の滝は泳ぎ→直登よ(嬉)。

Sibukawa9スタート~ゴールまで約5時間。渋川はいろんな要素が凝縮しておりテクニカルですごく面白い!!つくづく普段の沢登りはお散歩だったんだなぁ…と感じた。最後の核心も手が届いていただけに、体が思うように動かなかったのが悔しい!!これはジムで鍛えておかなくては!!良い刺激に感謝です。ここは技術のない私達だけではとても来ることはできない沢。indyさん、はうさん本当にありがとうございました。

実は沢に興味を持ち始めた頃、よく見ていたのがはうさんのHP。今回お会いできてとっても感激しました。indyさんとも去年の沢がキッカケだし、沢登りを始めてのいろんな出会いにも感謝です。

機会があればリベンジしたいと思いますので、またよろしくお願いします!!

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2008年7月27日 (日)

下谷尻谷~お金明神で変身!

Simotanjiri0_2下谷尻谷~お金明神~本流コースへ。

カヤック仲間のお誘いで神崎川の支流へ。今日のメンバーは総勢5名。今年に入りクライミング道具一式揃えたしんちゃんの沢始めとなった。下谷尻は去年から行ってみたかった谷。瀬戸峠から神崎川へ降り、本流を下谷尻谷出合いまで遡行。今までこんなにたくさんの人見たことないよ~、というぐらいの人が本流に入渓していた。しかし下谷尻に入るのは私達だけ。いきなりのチョークストーン滝はパスして、少し下流のガレ場から上がる。せっかくなので滝上部に降りる際には懸垂下降の練習も。

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いい景色~。

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流れの上に大きな岩が重なりトンネル状になっている。ここはくぐって突破。

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コリカキ場から尾根越えでお金明神を目指す。この辺りで急に空模様があやしくなり、ゴロゴロと空が鳴っている。どうか本降り・雷がきませんように。お金峠を越え、お金明神でお参り。あとは本流目指して登山道をひた下る。それにしてもこの尾根越えルートは異常に虫が多いぞー!!私たちにまとわりつきながら虫も一緒に山中を移動。ええ~いい、うっとおしい~。

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やっと本流に出た~!!と同時に水に飛び込む。はやく虫たちから解放されたい~!!ちょうど大瀞とヒロ沢の中間に出たようだ。ひと泳ぎした後にその場で休憩。顔は何箇所も刺されて赤くなっている。私が一番刺されているようだ。このときは後であんなことになろうとは思ってもみなかった…。

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ヒロ沢出合をさらに下流へ。七丈淵のスライダー滝では何度もくり返し滑る。楽しいです。

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あとは天狗滝を飛び越え本流を下る下る。泳いでいる最中に左眼のまぶた近くにチクッと痛みが走る。指で触ってみると羽アリのような虫がとれた。またブヨに刺された!!しかもさっきと同じ個所!目からフェロモンでも出てるのか?それにしても左眼と右耳のかゆいことかゆいこと。まぶたがどんどん腫れてきて、徐々に視界が狭まってくる。ツメカリ谷出合下流から林道へ上がる。

スタート9:00~ゴール18:15。長時間の遡行でハードな1日だった。しかし、もっともキツかったのは原形をとどめていない私の顔面…。翌日にはすっかり左眼がふさがって、お岩さん&耳がでっかくなっちゃったー(マギー審司風)状態。翌日から3日間は眼帯をして出勤しましたとさ。ブヨは本当に恐ろしい…。

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2008年7月21日 (月)

八池谷リベンジ

Yatuike念願だった囲炉裏の「初心者のための沢登り教室」に参加した。

集合は前夜JR北小松駅前。その日は北小松周辺で前夜泊。地元の沢なので、当日朝直行してもよいのだけど、遠出しない私にとって囲炉裏の人たちとお酒を飲んで盛り上がるなんて滅多にないチャンス。ここは心ゆくまで楽しんでしまえ~。

翌朝5時に朝だよコールがかかって起こされた。うう~ん、寝苦しい夜でした。朝食を取って青少年ガリバー旅行村へGO!今日のメンバーは総勢12名、内初心者6名(私含む)。まったく沢が初めてという人は1人だ。出発からワイワイと楽しい遡行になりそう。

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実は去年、初めて囲炉裏の方とご一緒させてもらったのがこの八池谷。あのときは緊張と恐怖のあまり顔面蒼白、空腹を感じずにエネルギー摂取を忘れるというアホなミスをして、後半バテバテのフラフラでなんとかゴールしたという因縁の沢。今日はなんとしてもリベンジを果たしたい!がんばるぞ!と密かに闘志を燃やす。

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前半の魚止の滝~大揩鉢までが、6-8m級の滝が続く核心部。去年は滝を見ると、「こんな高いとこを登るの?」と顔を引きつらせたものだが、あれから1年。今、余裕で滝を見上げることができる。フリクションをきかせることができず一人ズリ落ちていたスラブな壁も、なんでこんなとこズリ落ちてたんやろ?…という感じ。足の使い方ができてなかったのよね~。やはり経験を積むというのは大きいなぁ。

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大揩鉢に到着。皆で記念撮影後、プールに飛び込む↓。気持ちいい~!!

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大揩鉢から上はロープを出してもらう個所もほぼなく、スリングなどで補助してもらう程度。ちょっと気が楽に。でもまだまだ登るのです。油断は禁物

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ずんずん登っていると、谷が平坦になりゴールが近づく。広谷ゴールと同時に「リベンジおめでとう」と声をかけていただく。ありがとうございました。ヘタレを返上できたことがなによりも嬉しいです!!あとは登山道を快適に下るだけ~♪。快適に下る…快適に……あ、あづい~!!アヅすぎる~(大汗)。泳ぎに威力を発揮する私の撥水&保温に重点をおいたウェア。これが堪らんキツイー!み、水はどこじゃ、水はまだか…。大揩鉢に到着すると即行で水に飛び込む。あ~、危なく干上がるとこやった。今後、真夏の登山道歩きはせめて着替えを用意しよう。

今回は大勢の仲間と楽しく無事に遡行することができ、この1年の成長も実感できた沢登りとなった。沢教室は残念ながら今回が最終回とのこと。お世話してくださった皆様、同行してくださった皆様、本当にありがとうございました。次回お会いするときは、さらに成長した姿を見せられるようがんばります!!

このブログはあくまで自分本位のレポートですが、囲炉裏メンバーの方が作成した詳しいレポートもご覧ください。

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2008年7月 6日 (日)

元越谷でリハビリ

Motokosi_2囲炉裏の仲間+カヤック仲間と元越谷へ。

先週の大雨で延期になった沢登り。当初8人の予定だったが都合が合わなくて集まったのは4人。全員が今年の初沢ということと、私も捻挫で痛めた足が完治していないので、様子を見ながらある程度で遡行を打ち切りピストンする予定で出発。

堰堤の高巻きで怖い個所があった。体にタスキ掛けしているスリングを使おうと思ったが、ハッ!!その上からザック背負ってるから抜けない…。ん?確かザックを背負っててもスルッと抜ける掛け方があったような…。そうそう、カラビナを使ってタスキ掛けするんやった。どうりで今年はカラビナ1本余ってると思ったぁ~。なんか毎年イチからのスタートになるのか!?歳?…gawk(怖ッ)。

Motokosi2_3さて、一番の見所、元越大滝に到着!!15m滝は相変わらず迫力満点!! 2年前は何も考えずに滝の落ち口を直登したけど、色々知ってしまった今は(何を?)とてもそんな気になれない…。あの頃は若かった…(実際はそれほどでもない)。

というわけでガレ場から巻くことに。滝上に上がる最後の個所がちょっと怖め。ここでヒヤリとする出来事があったが皆無事に通過することが出来た。本当に良かった。大滝を越えるとそれほど怖いとこはなくなる。美しい釜の連続。全体に明るい渓相で遡行していても本当に楽しい。

 

Motokosi3_2大滝を越えて最初の二股で遡行を打ち切ろうかと思っていたが、時間的に余裕があるのと大滝のヒヤリ個所を下降していくことを考えると、そのまま尾根まで上がって林道で帰ってくる方が無難じゃないか?との結論に至り、ランチ終了後さらに遡行を続けることになった。

Motokosi4が、その後まっすぐ遡行すれば良いものを、うっかり仏谷に入ってしまい、大周回することになってしまった。だってそっちの滝の方が本沢っぽかったんだも~ん。山の中ってほんの一筋谷が違うだけで結構方角変わってしまうんですね。反省。しかも私は2年前に一度遡行したのに…。連れてきてもらった、という姿勢が道を覚えていない原因かも。今後は肝に銘じよう。

結果的には新しい谷の様子も見れたし、時間的にもちゃんとゴールできたので、今回はよしとしましょ。尾根歩きが長くなってしまったが、それでも赤坂谷→ツメカリ谷周回コースよりは楽だったというのが皆の意見。足の方はまだキツかったので来週はお休みだぁ。

2年前もそうだけど、元越ではいつも考えさせられることが多い。 今回もよい勉強になりました。また修行に来ます。

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2007年11月24日 (土)

紅葉と雪の茶屋川

Tyayagawa2紅葉の茶屋川を歩くはずが…。

最近、登山にも意欲が出てきた私。紅葉の季節に大好きな茶屋川を歩き、そのまま藤原岳に登りたい。と考えるようになった。茨川スタート~紅葉の茶屋川を遡行~西尾根~藤原岳~冶田峠~茨川ゴール。というコースを想定。行くんだったら3連休の1日だなぁと思っていたら!!その前に伊吹山・比良・鈴鹿とぜ~んぶ初冠雪。その他諸事情を考慮して今回は茶屋川を三筋滝までサラッと歩くことにした。藤原岳はまた来年~!

Tyayagawa_2茨川をのんびり11時にスタート。なんと河原には雪が積もっているではないですか!!う~ん、これは濡れたくないな~。沢靴の私は流れの中の岩の上を、登山靴のしんちゃんは浅いところを足早に徒渉する。久々の茶屋川はやっぱり静かでいい雰囲気。紅葉の下を歩くイメージだったがほとんど地面に落ちていた。残念。でも雪の上に踊るもみじも味があっていいなぁ。もみじの他、動物の足跡もところどころ残っていて楽しい。三筋滝でお昼をとって来た道を戻る。後半はもう水に浸かろうがなにしようが…という感じで川を渡った。

Tyayagawa3今日茶屋川で出会ったのは単独行の男性が3人だけ。会う人ごとに「藤原岳ですか?」と聞かれた。今日はこのあたりでテント泊をして明日御池岳に行くという初老の方もいらっしゃった。そういえば去年出会ったのも単独行の人ばかりだった。このコースは静かに歩くのにいいんだろうなぁ。

来年こそはきっと藤原岳に登るぞ!思いをさらに強くして茨川を後にした。

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