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2007年9月 9日 (日)

癒しの赤坂谷

Akasaka4_3念願だった赤坂谷~ツメカリ谷周遊、充実のロングコースをまわってきた。

今回のメンバーは、べーやん、しんちゃん、8月に沢で知り合った囲炉裏のCさんの計4人。最近引越しをしたしんちゃん。朝の集合時間に電車で来るのが難しくなってしまった。たまたま前夜カヤック関係のアウトドア仲間から、永源寺近くの廃村跡でのキャンプ宴会に誘われていたので、そちらにしんちゃんも連れて行って翌朝神崎川へ直行することに。翌日の沢登りに備えて「飲んでも3本まで」という宣言は簡単に破られてしまった。だって夕方5時から乾杯だったんだも~ん。

Akasaka翌朝9時半に取水堰堤からスタートし、まずは下流の仙香谷へ。8月に来たときは仙香谷だけでたっぷり時間がかかったけど、今回は案外速いペースで赤坂出合いまで上がる。正直スタートからしばらくは体がとっても重かった。原因はいわずもがな…。幸い1時間を過ぎるあたりから快調に。ウコンの力が効いたか、はたまたエスカップのお陰か。

Akasaka3_5今日は晴れたり曇ったり。赤坂谷は癒し系~♪次々と出てくる景色そのものに癒されます。ランチをとっていると雨が強く降ってきた。これはちょっと寒さとの戦いになるかも、と思っていたが休憩が終わる頃には陽が射した。さあドンドン歩きましょう。しばらく歩くとナメの連続。結構大きな滑床で一部滝になってるとこもあり迫力がある。赤坂谷は本当に素晴らしい♪。鈴鹿で一番の美しさともうたわれている素敵な沢だ。そう思うと下の仙香谷から続いて赤坂谷、さらにツメカリ谷をつなぐこの周遊コースはなんて贅沢なんでしょう。ズンズン登って谷が平坦になってきたところで赤坂谷を切り上げる。12時45分。

Urami_3右の小さな谷へ入るとツメカリ谷への尾根越えだ。どうかヒルに吸われませんように。谷を遡り尾根を越え藪をこぎ、30分でツメカリ谷支流へ到着。その15分後ツメカリ谷に出た。なかなかいい感じ。そこから少し登って裏見の滝を見に行く。ツメカリが初めてのしんちゃん「えっ?ウラミの滝!?」と驚いた様子。どうやら「恨みの滝」を想像したようだ。そりゃ怖いわ。到着するといつもは一筋しかない滝が幅広に幾筋もほとばしってる。ここで初めて今日は水量多いんや~、と実感。ここからツメカリ谷の下降開始だ。

Sudare ツメカリは2回遡行したことがあるが、下降してみるとまた全然違う景色に見えて新鮮だった。しかし裏見の滝といえばほぼ遡行切上げ地点に近い。ということはかなり長い距離を下降することになる。がんばろう!お~!が、しんちゃんと私はスダレ状滝手前でヨレだした。男性陣、休憩プリ~ズ!とりあえず滝をジャンプしてから休憩することに。今日は何故が休憩を取るたびに雨が降り出すという現象が…。不思議だ。本流との出合い地点でも休憩。ほらまた雨足が強くなった。お天道さんが見てるのかしら?

Honryu_2ここからゴールの取水堰堤までは本流を泳ぎ下る!雨にけぶる神崎川の景色も雰囲気があっていいな~。雨の沢登りは寒くて辛いのでは?と思っていたが、最初から泳ぎで濡れているせいか、ちっとも気にならなかった。終盤ヘロヘロになるかも、との予想も外れ元気に楽しく本流下り。飛込み、滑り台と随所にお楽しみが待っているから最後まで飽きなかった。ゴールは16時半。

今までで一番長いコースだったが、疲れよりも楽しさと達成感でいっぱい。赤坂谷に癒されて本当に幸せな一日でした!

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コメント

またまた楽しんでこられたんですね。
赤坂谷は本当に良い谷ですよね、近くにこのような素晴らしい自然があり遊べる幸せを感じます。
こちらは来週、南アルプスの黄蓮谷に出かけて来ます。
花崗岩のスラブが楽しみです!

投稿: オールドクライマー | 2007年9月15日 (土) 22時29分

本当に良い谷ですね。
そこに身をおける幸せを毎回噛みしめてます。
南アルプス楽しんできてください。
人の話を聞くたびに
まだまだ知らない世界があるんだろうな~、
と思いを馳せております。

投稿: しほっち | 2007年9月17日 (月) 10時10分

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