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2007年7月

2007年7月29日 (日)

部活

Kowall_1 ボルダリング部2回目の部活動。

「今週末も行くわよ」メールを送信し、ワクワクと週末を待つ。先週と同じ時刻に部活スタート。一番易しい課題Aを何度か登り感覚を思い出す。しかし、昨日の沢疲れか先週より体が重く感じる。今日はあまり無理をせずゆっくり登ろう。

でも、登っているとつい夢中になってしまう。初めてトライする課題Iで、ゴール一歩手前まで行った。あとはゴールのホールドを掴むだけ…。エイヤッと左手でホールドにぶら下がった瞬間落ちてしまった。一番てっぺんにあったホールドだったので、結構な高さから落ちたことになる。ジムの床は落下に備えて柔らかいマット状。一旦ぶら下がった状態から真っ直ぐ落ちたので、両足、お尻、背中の順で最後はゴロンとあお向けの体勢になり、上手に着地できたと思うが結構な衝撃だ。

部員3号から「最後あそこから掴みにいったらどうなるか考えへんかったん?」とツッコまれた。すいません、ゴールできるイメージしか私にはありませんでした。「そういやあ昔、熊野灘でサーフカヤックしたときも5mの大波に乗ってヒドイ目にあってたよな~。無人のカヤックがタテ回転してたし」と部長。あ、そうそう、海岸に打ち上げられて男前のサーファーに助けてもらいました。そして今回、「もうちょっと後先考えて行動した方がいいんちゃう?」と仲間にありがたいアドバイスをいただいた。ハイ、まったくその通りです。これからはもっと頭を使って登ることを心がけます。しばらく高さのある課題は封印~。技術を磨いてから取り組みます。勉強しなきゃ!

今日もアフター部活はタコヤキで締めた。

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2007年7月28日 (土)

神崎川お気楽沢登り

1futariやっと来ました真夏の神崎川!!

今年は6月ぐらいから神崎川沢登りを何度か企画しながら、毎回直前の大雨で断念していた。梅雨が明けたこの週末、3度目の正直で晴天の本流遡行が実現。しんちゃんは去年から数えて6度目の正直か?こうなるともう悲願という感がただよう。今回は女性2人の沢登り。不安もあったが、それでも実行に移した決め手は次の通り。絶対晴れる・本流でまず迷わない・晴れ続きで水量が安定している・梅雨明けで大勢の人が沢登りしているに違いない。

2rakkoというわけで、無理せず気楽に行けるとこまで行って戻ってくるつもりで出かけた。車を停めスタート準備をしていると、地下足袋にわらじというクラッシックスタイルのおじさんが現れた。取水堰堤の越え方を聞かれたので説明。準備が終わり取水堰堤から入渓すると、先ほどのおじさんが堰堤の下からハシゴを登ってくるところだった。神崎川は初めてとのこと。地元も同じだとわかり、色々話をしながらなんとなく一緒に遡行することに。

4taki_1それにしてもいい天気!!エメラルドグリーンの水も美しくホンマ気持ち~!快晴の神崎川バンザイ。歩いたり泳いだり登ったり、楽しいなぁ~を連発しながらドンドン上流に向う。1カ所流れを渡るのがハードなところがあったが、先行していたおじさんに手を貸していただいてクリアした。やっぱり男性がいると心強い。途中の淵で水中を観察すると、太陽の光がキラキラ降りそそぐ中、小ぶりだが数匹のアマゴが泳いでいた。う~ん、なんて素敵な沢でしょう。写真を撮ろうとカメラを取り出すと、カメラはスルリと手からこぼれて水深3mの川底へ…。アカン興奮しすぎや、落着け落着け。幸い川底までクッキリ見えるのでライジャケを脱ぎ捨てひと潜り。難なく拾うことができた。よかった~。

5namekuji水圧と格闘するしんちゃん。なかなか上がれずに苦戦を強いられ、なんだか岩に挟まれたナメクジのようにのたうち始めた。なぜわざわざ挟まりにいく?がんばれ負けるな!もっと腰ごと上がっていけ!思わず「ファイト~!」と声を掛けると「イッパ~ッツ!!」と返ってきた。大丈夫、まだ余裕があるようだ。白滝出合いでは河原で思いっきりくつろいでいるおじさん2人に遭遇。毎年梅雨明けに三重県側からハト峰を越え、ココで小宴会を開くのが恒例らしい。「今日は遡行してる人が少ないなぁ、水量が多いのか?」と聞かれた。確かに、私たちもまだ誰とも出会っていない。でも水量は多くないような気がする。対岸に杠葉尾(ゆずりお)行きの登山道を確認。時間も時間だし、もう少し遡行して帰りは登山道で林道まで上がることにした。

6gorju しばらくするとゴルジュの入口に到着。ここから30mほどは泳ぎになる。ウェットを着込んでいる私達でさえ、そろそろ泳ぐのは寒いな、と感じてきている。さすがにTシャツ姿のおじさんはここで遡行を打ち切ることに。私たちはもう少し先まで進むことにした。おじさんは「楽しかった」と言い残し登山道へ去っていった。こちらこそ助かりました。ありがとうございました。ゴルジュを泳いで越え、小滝を登りまた泳ぎしていると、ゴゴゴゴゴ…と水の轟く音が聞こえてきた。やった!天狗滝に着いたんや。今日はもっと早くに折り返すと思ってたけど、ここまで来れるなんてなかなかやるな~。ゴルジュを越えてからは、どこで引き返そうかと考えていたが、これでゴールを宣言できる。

7tengudaki_1滝壷を泳いだり滝をみながら休憩していると、滝の上に男女2人の登山者が現れた。そしてザックを滝壷に放り投げると体ひとつでダイブ!!女性はかなり躊躇していたが、やっぱりダイブ!!人の飛び込みを見るのも楽しいなぁ。彼らは三重県側から山を越えヒロ沢へ降りてきたという。さ、ええもん見れたし私たちもそろそろ帰りましょう~。ああ~楽しかった。

車まで戻るとシャワークライミングの団体さんが帰ってきたとこだった。赤坂谷に入っていたようだ。本流ではほとんど人と会わなかった分、静かで造形美豊かな神崎川の自然を堪能できた。いや~、いい1日やった。またすぐ戻ってくるからね~。

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2007年7月22日 (日)

ボルダリング部

Afterbukatsu週末の沢行きが流れたので、以前から気になっていた地元のボルダリングジムへ。

ちょっと前からカヤック仲間の1人がそこに通い始めていたので、「私も今週行くわよ」メールを送信。その日の参加人数が3人集まったので、せっかくやし「ボルダリング部結成」となった。当日は3人揃ってko-wallへ。相変わらずアホ話に花が咲く。分からないなりに登っていると、他のお客さんがさりげなくコツを教えてくれたりして雰囲気もいい感じ。

ジムの人も「どうですか~?」と気軽に声をかけてくれて、一番優しい課題で登り方を教えてくれた。さて順番に登ってみることに。「がんばれ部長」などと声をかけていると、ジムの人が「え?部長?」と振り返られたので、「今日結成したボルダリング部の部長なんです」と説明すると、かなりウケておられた。部長曰く「は、はずかしいわ」。しかしオーバーハング気味の壁にかじりついてると、あっという間に腕がパンパンに。2時間もしないうちに3人の手はプルプル震え始めた。あかん、体重落とさな…。

写真はアフター部活のボルダリング部結成会。部活のあとはやっぱりタコヤキだよね。なんかこっちがメインになりそうな予感が…。果たして体重は落ちるのか!?

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2007年7月16日 (月)

台風一過の沢巡り?

Sirataki1神崎川の支流、白滝谷を遡行してきた。

14日に参加を予定していた囲炉裏の初心者のための沢教室in赤坂谷。6月から楽しみにしていたのに台風のせいで中止になり、クライミング練習会になった。そこで、台風が去っているだろう16日に赤坂谷へ行こうという話があり、参加させてもらうことに。去年も台風直後に神崎川の様子を見に行って(可能なら遡行しようと考えていた)、激流であきらめたことがあったので、まず無理では?とは思ったが、赤坂がダメなら別の沢をということだったので、不安ながらも楽しみに16日を待った。

Tsukoudome 神崎川への道中、永源寺ダムはコーヒー色の濁水で満杯!!愛知川も濁流!!う~ん、こんなの初めて見た。やっぱ、今日は無理かな~と考えながら現地に到着すると、林道は法面崩落のため通行止とのこと!ガ~ン!!来週も神崎川本流を考えていたのでショック!この夏、神崎川はあきらめなくてはいけないかも…。赤坂がダメだったときの候補、茶屋川も無理ということで、結局そのまま八風街道を三重側へ車で移動し御在所岳を目指す。が、鈴鹿スカイラインが通行止!!Uターンして朝明渓谷へ。今日は、朝明ヒュッテから登山道でハト峰を越え神崎川へ降り、そこから白滝谷を遡行して戻るコースになった。

Sirataki3 スタート時点では日も射してきた。泳ぐ気満々で来てたので、いつものカヤックスタイル。多少濡れても保温効果のある長袖ウェア。これがハト峰への登りにこたえた。あづい~、なんともアヅイのである…。途中の小さな流れに頭から突っ込み、全身を濡らしてクールダウン。ハァ、なんとか行けそう。これからはいろんな状況に合わせた準備をしておこう。毎回勉強になるな~。ハト峰から神崎川へは日影になりとても快適な下り。しかし新しい渓流シューズのせいでひどい靴ズレができてしまった。メンバーの中にはソックスを二重に履き摩擦をできるだけ少なくしている人もいた。なるほど色々工夫してみよう。

Sirataki4 神崎川の河原で休憩後、白滝谷を登り始める。いつもは水量の少ないところらしいが、今日は迫力満点のホワイトウォーター!!シャワークライミングの連続でした。楽しい~!!!靴ズレも沢の中をザブザブ歩いていると全く気にならない。いつも不思議に思うのは沢の中にいるとどんどん元気が出てくること。同じ山を登るとしても、登山道を登るより沢を登った方が断然楽に感じる(あっ、高い滝の登攀とか難しいところがなければ…です)。う~ん、やっぱり沢が好き。今回もロープを使った登攀箇所があり緊張!ロープワークなど、クライミングの知識や技術がないのが私だけなので、今後経験を積んで覚えていきたいなと思う。前回の八池ではバテバテだったが、今日は疲れることもなく、最後まで泳ぎや登りを楽しむことができた。

今日一日でジムニーの走行距離は200kmに。久々の遠出やったなぁ。ようがんばってくれた。もうスグ16年目に突入の愛車。見た目もだいぶオンボロだけど、まだまだキバッてもらおう。翌日職場では「疲れているようやけど、憑き物がとれた様にサッパリした顔をしている」と言われた(普段一体どんな顔で仕事してるのか…)。確かに、久々のホワイトウォ-ターに心も洗われた感じ。(シャワークライミングに夢中でホワイトウォーターな写真は撮れず)。一日中体を動かして泳いだり登ったりしても、疲れるよりパワーがみなぎってくる。本当に不思議だがこれが沢登りの良さ。できれば毎週行きたいなぁ、と思う今日この頃だ。

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