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2006年10月 9日 (月)

元越谷でスッコロぶ

Moto1今回は野洲川の源流をたどる沢登りに。

野洲川といえば地元の川だけに、その源流をたどるなんて、かなりワクワク。京都の友達しんちゃんを野洲駅でピックアップして、土山の道の駅で三重の友達べーやんと合流。3人でいざ野洲川ダムの奥へ。

15mの滝がある、と聞いていたので、今日はきっとそこまでで終わるんだろうなぁ。と漠然と考えていた。が、しかーし、そんなに甘くはなかった。迫力の元越大滝前で写真を撮った後、その右側の岩肌を登ることに…。ヒ~怖いよ~。緊張しながら登ったがそれほど難しくはなかった。よかったよかった。

Moto3そういえば、前回に引き続き今回の合言葉の「行けるところまで行こう」。私は「行けないところが出てきたら退きかえす」んだと思い込んでいたが、どうも「がんばってクリアしてどんどん行けるところまで行こう!」だということに気づいた。まぁ、私が行けないと思うところで引き返していたら、いつまでたっても先に進めないだろう。

Moto4_1流れる水量がどんどん少なくなり、ついに途切れた。山肌から水がしみ出している、ここがまさしく野洲川の源流なんだ。ちょっと感慨深い。その地点を過ぎ、水の流れがなくなると斜面もやたら急になってきた。息を切らしながら山肌を登りつめると水沢峠の稜線に出た。おお~、伊勢湾が見える!!なんて素敵な景色!!私はこの景色にスッカリ感動してしまった。今まで山登りは敬遠していたのに、『山もいいやんか。やってみようか?』などと思い始めていた。単純だ。

Moto5登山道に出て下山にかかる。途中までは調子も良かった。川原に下りて一旦休憩。のんびりした後、なんと道を誤ってしまった。道無き道を急登しココは一体どこ!?状態に。登り切れば次の道が分かるのでは?との薄い期待も破れ、今登った斜面を降りることに…。30分は登ったけど、お、降りれるのかこの急斜面…?日もだいぶ傾いてきた。行くしかない。何度もスッ転びながらひたすら降りる。途中仲間の姿を見失い「おお~い」「おお~い」と声を掛け合って位置確認。元の川原まで降りると、スグ、進むべき道が見つかった。なんや、簡単やん。さあ、暗くなる前に車まで帰らなくては!!

Moto6車に着いた頃にはうすら暗くなっていた。無事に帰ってこれて本当に良かった。今回、京都からしんちゃんが電車で来たので、集合時間を遅めに設定してもらっていた。が、やはり、スタートは早めに越したことはない。とつくづく反省。また万が一に備えて、持ち物等も考え直さなくては、と思った。最後はかもしか荘のお風呂で疲れを落とす。

この頃になるとスッコロンで捻挫した右手首に激痛が走るようになっていた。仕方なくミッションのジムニーを左手一本で運転して帰った。もし左手を捻挫してたらギアチェンジができなくて帰れなかったろう。それかペーパードライバーのしんちゃんに運転を託し、沢登り以上の危険を冒すか…。いや~怪我が右手でよかった(のか?)。しかし晩ご飯では箸も持てない状態。

翌日医者に行くとギプスをはめられた。せっかく念願の沢登りを始めたのに本当に残念。こうなったら早く治して寒くなる前にもう一度沢へ行くぞ。と誓った。

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